2008年02月05日

感想:村上春樹「中国行きのスロウ・ボート」

評価:★★☆☆☆(40/100)

書名:中国行きのスロウボート

著者:村上春樹
1949年生まれ
早稲田大学卒業
ノルウェイの森とか
海辺のカフカの人

内容:
中国行きのスロウ・ボート
貧乏な叔母さんの話
ニューヨーク炭鉱の悲劇
カンガルー通信
午後の最後の芝生
土の中の彼女の小さな犬
シドニーのグリーン・ストリート

上記7作の短編が入ってる短編集



感想:
ブログで村上春樹の作品を取り上げるのは初めてですが
ぼく自身としては
今までにも何冊か彼の作品は読んでます

読んだことをある人ならばわかるでしょうが
文体が特徴的で
文章を読んだとき作者がわかりやすい作家の一人だと思います



さっぱり分からない
文章自体は難しくはない
だが、いくら読んだところでテーマが見えてこない

多くの作品は
分類が可能だ
恋愛小説と
ミステリー
後はホラーとか

これは不明

最後のシドニーのグリーンストリートは
何とか恋愛小説の端っこに引っかかる程度

テーマが分からないとつまらないはずだ
だけどそういうわけでもないのだ
作品がぼくに訴えかける声はぼくには
ひとつも届かない
それでも
ぼくは読まずにはいられない

そんな作品の連続といったところだろうか




一番ぼくにも理解できた
簡単な作品が
最後のシドニーのグリーン・ストリート

これは面白かった

笑えた

そして

もしかすると
世界の中で一風変わった人が
変な目で見られることへの
何らかのクエッションが
内包されているのかもしれない
とか思った


真実は作者しか知らないけど











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posted by ぽお at 22:54 | 大阪 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | 感想
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