一番有名なのでは?・・・
評価:★★★☆☆(50/100)
書名:TUGUMI
著者:吉本ばなな
内容:
わがままお嬢様つぐみと
まりあがメインのお話
恭一くんとかいう好青年も出てきたような
感想:
先日の予告を見てもらえればわかるように
すでによみ終わっていつつも感想を書いていない本が
まだ数冊残っている
つまり
この本をよみ終わったのは結構前であって
内容を忘れかけている今
新たに感想を書こうとしているのだ
これは
今までも幾度かしてきて
そのたびに
すぐに書かないと内容が色あせてしまうということは
学んでいるのだが
今回はさらにたくさんためてしまい
正直いって
このつぐみの感想には困っている
悪く書こうと思えば書けるし
良く書こうと思えばそういう風にもかける
そんな気がするのだ
今ではぼくの最初のばななさんの作品
つまりキッチンのことはあまり覚えていないのだが
そのときは強く印象を受けたことだけは覚えてる
記事を確認したわけではないが
かなり高評価をつけているはずだ
つぐみはどうかといえば
そのときのような感動はなかった
評価で50点とつけているように
そこまでいい作品とは思えなかったのだ
理由は
流れが悪いことにあるんだと思う
なんかつながりが悪いなと感じながらよんでいた
そして解説をよんだ
すると
これは連載小説であることがわかった
そう
これは連載小説なのだ
連載小説である以上
一度書き終わってから
細部を見直すなんてことはされていないだろう
連載小説が
はじめから
決まった回数を書くものなのか
時と場合によって
期間が縮んだり伸びたりするものなのかは知らないが
この小説には
そういう空気が流れている
そういう空気というのはつまり
連載小説の空気であって
後から付け足したようなものなのだ
そんな小説にぼくは感動を覚えないのかもしれない
全体が感動に向かって進んでいくのではないからだ



