2007年11月11日

感想:東野圭吾「容疑者Xの献身」

動機:ガリレオシリーズの続編だから



評価:★★★★☆(80/100)

書名:容疑者Xの献身

著者:東野圭吾


内容:ガリレオシリーズなので
湯川教授が推理していくお話
一作目と違ったのは
長編だったこと




感想:最近思うのですが
この作家当たりはずれが大きいなと

この作品は当たりでした


一作目の探偵ガリレオでは
ただただ理科的なトリックで
ふーんと思うだけでしたが
この作品はそういう物理学の教授が謎解きを行うことに
重点を置くわけでなく
この作品の犯人?共犯者である
湯川教授の昔の同級生との係わり合いというか
この二人の(天才)における
やりとりが面白かった


ちなみにこの作品は直木賞をとってるそうです



推理小説ですが
犯人は初めからわかっています


ただし、トリックについては
最初から語られていません

途中そのトリックに気づくための
ヒントがしっかりと文中に潜んでいながら
気づかずに読み進めていき
最後に「なるほど・・・」
とどんでん返しが待ってることが
推理小説としては面白いと思います

この作品はその通りで

最後にやられた・・という感じにさせられます


面白さを伝えられなくて申し訳ないのですが
読んで損はないと思います

それだけ面白いです




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posted by ぽお at 22:58 | 大阪 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | 感想
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