2007年11月09日

感想:橋本紡「半分の月がのぼる空 2巻」

まだ何巻かあるので評価とかはつけません


内容:
2巻は基本的に
主人公の男の子が恋する女の子に
自分が隠しているエロ本を見つかって
なかなか仲良くなれない・・・が・・
どうやって仲良く・・みたいなお話


感想:
1巻より面白かった気がする

1巻、2巻を通して
夏目先生や看護婦なんかに
ちょっとこの先の展開がどうなるか
想像させるようなニュアンスを持った
発言をしてるのに
そこを掘り下げてくれないのが残念
そこを使わないのなら
妙な行動や会話を描かないで欲しい


先生にしろ看護婦にしろ
大人だが
感情の変化が強すぎるんじゃないだろうか
もう少し、しっかりした人物像を作って欲しい

かわいい女の子も
1巻ではもっとつっけんどんだったのに
2巻から物語の進行にあわせて
性格が変わってるんじゃないだろうか

そこら辺、もう少し
しっかりとした設定があれば・・と思う


ところどころ
なかなかいい感じの表現があるが
ライトノベルとして出すならば
もっとライトノベルっぽい表現でいいんじゃないだろうか
そういう大人っぽい表現を多く使うならば
いっそのこと普通の小説を書いて欲しい


文章から時々
難しい言葉が現れることから察するに
著者はぼくよりも日本語をよくしっているんだと思う
ほんとかもよくよんでそう


宮沢賢治の銀河鉄道の夜とか登場するけど
実際この作品ぼくは読んだことがないし
世の中にも読んだこと無い人は結構いるだろう、たぶん


そんなところから
ライトノベルかいてるような作者は
あんまり本よんでないとか
そんなことなんとなく漠然と思ってたけど
違うのかな
と思った


最後まで読もうとは思う



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posted by ぽお at 18:55 | 大阪 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | 感想
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