2007年10月07日

感想:東野圭吾「変身」

評価:★★★★☆(80/100)


書名:変身

著者:東野圭吾


内容:
主人公が脳みそに鉄砲撃たれてしんじゃって
それで脳移植手術する
その後、主人公は性格が変わっておかしくなってく
で、どうにかしようともがくんだけど・・・


感想:
よかった点から
最後、
メモ
最後の方ののっとられぎみの主人公の性格
恵の一途すぎる思い

悪かった点は
心情の変化


心情の変化というのは
脳の中身が変化していく過程です

徐々に脳が元の持ち主によって
替えられていくはずなのに
仕事に対する部分とか
急速に変化しすぎでは・・・と
思わずにはいられなかった

でもそれ以外は良好


自分に移植された脳は
誰の脳なのかという事を追っていくのが前半だと思うのですが
その前半は簡単
読みやすかった
脳の持ち主も予想通りでした

しかし、この誰の脳かをつきとめて
終わるかとおもっていれば
それは全く違っていて
それは序の口であり
そこからがこの本の面白さだった


犯されていく自分をどうしようもなく
主人公を追い詰めていくのですが

結末が予想できず
最後はほんと涙がでそうになってしまいました

よくうれてるだけあって
結構面白いとおもいますよ

人気blogランキングへ
posted by ぽお at 21:50 | 大阪 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | 感想
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。