2007年09月30日

感想:東野圭吾「ゲームの名は誘拐」

動機:作家の中でもこの人結構有名ですし・・・



評価:★★★☆☆(60/100)


書名:ゲームの名は誘拐

著者:東野圭吾
1958年大阪府大阪市生まれ
大阪府立大学工学部電気工学科卒業
(我が家から自転車で5分の学校ではないですか)



内容:
どっかの広告プランナーが
クライアントの重役にプランを潰された
その腹いせに相手の家に近づいてみれば
娘が家出しようとしている
これは、弱みを握るチャンスかもしれない・・と
後をおい、その少女と狂言誘拐を実行することとなるが・・・



感想:
なんだかなんだかやるせなく・・・


まぁですね
その

面白いですよ

ええ

だけど

面白くない

そんな・・・







えっと・・

なんだかなんだかやるせなく・・・



ごめんなさい



きにくわなかった原因は
主人公の思考が浅はかだったから
読者だって、これくらいは気づくだろう
ということを見逃して
それを事件解決の部分で利用するとかね・・・

それからもうひとつ
身代金受け渡しの描写が拙すぎる


ただ、後者はですね

Wikipediaを読んだところによると
だんだん東野さんのミステリーというのは
そういった事件の驚きの部分に重点を置かなくなってきたとか
社会性とか、現実味を大切にするだっけ
忘れましたけど

そんなところを大切にする姿に
移行していってるとか何とか

作者がそういった明確な意図をもって書いてあるならば
それはもう、僕が読むこと事態間違ってるわけで・・・


東野さんの初期の作品及び
学園物なんて読んでみたいな
とは思いましたけどね



そうやってマイナスな点があっても
やっぱり売れてる作者は違うわけで
後半の物語の収束に向かう部分なんてやっぱり
続きが気になって気になって
学校の休み時間に読んでいたんですが
中途半端なところで次の授業が始まったりして
イライラしたり・・・

やっぱり文章が上手いんでしょうね
ひきつける力というかなんというか

読むさいは
時間に余裕をもって読むことをお勧めします



他の方の感想
すずのねのつれづれ
http://ringbelllila.blog90.fc2.com/blog-entry-233.html
Lentement
http://lentement.seesaa.net/article/55779021.html



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posted by ぽお at 20:10 | 大阪 ☔ | Comment(0) | TrackBack(0) | 感想
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