2007年09月24日

感想:秋元康「伝染歌」




動機:映画化されてるとかされてないとか・・・



評価:★★★☆☆(50/100)


書名:伝染歌

著者:秋元康

内容:
歌うと死んでしまうそんな歌があるらしい
その歌を歌ってしまった友人を助けるために
謎を解こうと・・・・
ホラー?・・・


感想:
ホラーっていったいどのような物なんでしょうか

ホラー映画ってありますよね
着信ありとか
映画じたいそもそもみないので
勿論ホラー映画なるものも見たことがないのですが・・

だから、いまいちホラー映画というものが分かりません

同様にホラー小説というものもよく分かりません


が、少なくとも
作者自身、この作品はある程度
ホラーを意識して書いているんでしょう

最初は知りませんでしたけど、途中からは
ホラー映画なんて・・(云々かんぬん
そういった台詞がいくつか出てきますから・・・

ま、どっちにしろ分からないんですが



さて
率直に感想を述べるならば
やはり、まとまりがないなぁ・・と

そして、えらくつまらない終わり方だなぁ・・と
ネタバレをあまりにも含みますので
結論には触れませんが
なんだかなぁ・・・って感じですね

ホラー映画なんて分かってみれば
あっけないもの・・・

そうなのかもしれません


細かく区切れていて
なおかつ日付と時刻を書いてくれているので
テンポよく読めることは読めます、たぶん

電車なんかで読むと
区切りが数ページごとにあると
よみやすくっていいんですよね

数十ページに一回の区切りだと
やっぱり電車では読みにくい・・


ま、日付や時刻は僕は
読んでる途中華麗にスルーしましたので分かりませんけど・・
それも読めば、もう少しリアリティーに
小説の世界を感じ取れるのかも知れません

作者は
作詞家?でもありますからかどうかは知りませんが
ほんとに、リズミカルというかテンポよくというか
細かい区切りごとの最後の余韻の残したというか
そういったところは上手いと思います

ただ、あくまでも小説家ではない

小説としての面白みには欠ける


そんな作品でした

正直なところ
これが原作ならば映画は売れないだろうな・・・と


怖くないんですもの


他の方の感想
真魚八重子 アヌトパンナ=アルニッダ
http://d.hatena.ne.jp/anutpanna/20070915#p2
本と映画の雑談室
http://yumemi.blogzine.jp/zatudansitu/2007/08/post_948d.html

上は映画
下は本の感想です




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posted by ぽお at 21:24 | 大阪 ☔ | Comment(0) | TrackBack(0) | 感想
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