2007年09月18日

感想:山田悠介「Aコース」




動機:シリーズ合計130万部トッパとか書いてれば読みたくなるのが心情ってもの

評価:★★☆☆☆(40/100)


書名:Aコース

著者:山田悠介


内容:不良4人が夏休みが始まって何かいい遊びはないかと探していると
とあるゲーセンで最新のゲームが導入され
それはとにかく「すごい」らしい
そこでいって遊んでみると・・・・



感想:
悔しいのかもしれない
ただ僕が負けを認めたくない
それがために悔しいだけなのかもしれない・・・




この作者リアル鬼ごっこでデビューしてますけど
本人曰くこの時点ではほとんど本を読んだことがないとのこと
新聞はどうだったかとか
学校の国語の授業はどうだったのか・・・
なんて事は分かりませんが
ほとんど本を読んでいないという作者よりは
きっと僕のほうがまだしも本を読んでいることでしょう

小説を書くという作業においては
本を読んだ数が関係するわけではないのかもしれません
むしろブログを書いている限り
やはり書かない限り書く技術は向上しないと思いますし
それでも、本を読むことは必要ではあると思います、何かを書くにあたって

それで、僕は以前小説を書きたいと思ったことがあるわけです

が、かけないんですよね
才能の差かもしれませんが
例えばAコースの場合
400字づめ原稿用紙に268枚です
ざっと10万文字程度でしょうか

リアル鬼ごっこもそれなりに長かったです・・

そんな長い文章を書ける気がしないんです・・・
だからあんまり好きになれないんです、悔しくって

作者は読まなくても書くという作業は何度も行ってきた結果として
リアル鬼ごっこでデビューしたのかもしれませんけど・・・・



それに、作家が本を読んでいないとそこを売りにして
出版するようなものじゃないですよね
本を読んでないのに、こんなのがかけてすごいだろ?
みたいな・・
そんな印象を受けて・・・
ひがみですよね





さて、随分と無駄な前置きで申し訳ないですが
本題に入りましょう
別に必要だから書いたんですけどね、これも・・


こういう背景があるわけで
この作品を評価しにくかったから
その説明のためだけだったんですが・・・

部分部分では随分手厳しく批判してるかもしれません
そのことを念頭においてください



評価すべきところは
やはりこの発想でしょう
それ以外全く評価すべき部分はありませんし
最初から最後へと向かう一貫性のようなものも感じ取りにくいです


途中伏線から先を読むことはある程度可能ですが
あまりにも無茶では・・という伏線もあるきがします
ここは難しいところですが
これをよくとらえればいい出来ですが
悪くとらえれば作者の自己勝手な展開で
読者はそれに振り回されるだけ・・・といったかんじ


最大の欠点は結末でしょうね

なんかあっけないし
今までの争いはなんだったの・・・みたいな・・・

学生なんてこんなものですかね?



文章はあいかわらずでしょうか・・・
少しはましになったんでしょうか?
まあ普通です
太陽の塔読んだあとですからね
次元が違いますよ次元が


そんなところです


適当ですいません

ブログに書いてる感想って心の状態を反映しますよね・・・



他の方の感想

活字中毒のブックレビュー
http://mybookreview.seesaa.net/article/49380574.html
虹色のみずたまり
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posted by ぽお at 23:36 | 大阪 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | 感想
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