動機:映画にもなっていたし、なんとなく
評価:★★★★☆(70/100)
書名:眉山(びざん)
著者:さだまさし
日本の歌手、シンガーソングライター。元グレープのボーカリスト。ラジオパーソナリティ、小説家、映画監督。長崎県長崎市生れ。國學院高等学校卒業、國學院大學法学部中退。血液型はA型。趣味はゴルフ。通算コンサート回数は3500回余り、正真正銘の日本のライブ王である。 弟は、日本人初のプロサッカー選手であり、さだ企画社長でもある佐田繁理。妹は、歌手の佐田玲子。息子は、2007年現在桐朋学園大学在学中のヴァイオリニスト佐田大陸。
内容:
女手一筋で育った咲子
ある日、パーキンソン病でケアハウスに居る母が
癌になっており余命は長くとも数ヶ月と知る
感想:
まず、タイトル
どうよんだって
「まゆやま」
「びざん」とか読めません・・・
実際のところは
徳島県徳島市にきちっと存在する山なんですけどね
「眉山(まゆやま)」という山も世の中には存在して
しかも二つ
長崎県島原市と香川県三豊市に存在するそうです
さて、中身ですが
落ち着いた雰囲気のよい作品
といった印象
踊りの描写なんてとてもステキです
今までにほとんど本を書いていない人とは思えないくらい
しっかりした描写だと思います
序盤に介護認定だか何だか
特別とは思わないのだが
そこをひっぱっててしつこいなーと思った
ガンと戦う闘病姿や
それを見守る娘が描かれているが
実際それよりも
自分に正直で曲がったことを許せない
そういった性格のおばあちゃんが印象に残った
近年そういった感情は薄れつつあると思う
それに対し、もっと
こういった
心の篭った感情が大切だと訴えている
そんな気がした
もちろん、それ以外のおばあちゃんの姿勢も大切なのだろうが
何よりもその情の部分が心地よかった
いくら、よい経営をしたところで
そんな著名な人々が多数知り合いになるということは
無いと思うが・・・・
医者を描く姿勢は滑稽
分かるようなきもすれば
かわいそうなきもする
全体として
特別おもしろいわけではないと思う
心情に訴えかける
そういった点でよかったんだと思う本当に
ムスメとか登場がいらないとさえ思うほどに
他の方の感想
下三つは映画の感想です
http://blog.goo.ne.jp/e210801_2005/e/1fcb1cad09d7f6e9b76f84a6a845b867
http://northland.way-nifty.com/movies/2007/06/post_ab69.html
http://amistad.cocolog-nifty.com/blog/2007/06/post_71a5.html
http://www.shikisokuzekuu.com/dvd/bizan.html
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