2007年06月26日

感想:鉄道員

動機:映画になっていた有名だったから

評価:★★★★★


書名:鉄道員(ぽっぽや)

著者:浅田次郎
1951年生まれ
日本の小説家。東京都生まれ。本名、岩戸 康次郎(いわと こうじろう)。
三島由紀夫の自決に影響され自衛隊に入隊、のちアパレル業界など様々な職につきながら投稿生活を続け、1991年、『とられてたまるか!』でデビュー。悪漢小説ののち、『地下鉄に乗って』で吉川英治文学新人賞、『鉄道員』で直木賞を受賞。時代小説やエッセイのほか、『蒼穹の昴』などの中国歴史小説がある。日本の大衆小説の伝統を受け継ぐ代表的な小説家といえる。



内容:北海道の寂れた町の鉄道員である主人公
いつでも仕事優先に生きてきた主人公
彼は過去に自分の娘を失っている
その死に目にも立ち会わなかった
仕事があるからといって
鉄道員という仕事を自分がしなければ、誰が鉄道を動かすのだといって

そんなある日
もう退職もまじかというときになって
娘にそっくりの小学一年生にあう
次の日、そのおねえちゃんの中学生に
また次の日
そっくりな高校生に・・・
いったい、この子は・・・・



感想:
実はこの僕が読んでいるぽっぽやという本は
284ページの中に8個の作品が入っている
短編集です

ぽっぽやと有名な作品は
たかだか40ページほどの作品なのでした


まだ最後まで読んでませんので
途中までの感想となります
読んだのは
「鉄道員(ぽっぽや)」「ラブ・レター」「悪魔」の三作品です


まず、よかったです
この人の作品は今のところ全部面白いです

扱っているテーマがいいです
読んだ作品ですと
ぽっぽやならば
仕事と家庭の狭間
ラブ・レターならば
歌舞伎町の怪しい仕事と見たこともない妻
悪魔ならば
家庭教師と心の病と健康

ぽっぽやにしてもラブ・レターにしても
僕の知らない世界だけど
現実にありそう(現実にある)世界を描いているのがいい
ヤクザの世界とかも不思議でよかった


ぽっぽやでは
東京生まれなのに
おそらく北海道弁?が入っていたりと
読みやすい

一作品40pほどのおかげで
気軽に読める


暇があればさっと読めるので
よければ読んでみてください


ちなみにぽっぽやは映画化されておりますが
僕は映画は見ておりませんのでそちらの内容は知りません
聞いた話によると、映画も面白いですが・・


以下、他の方の感想です
参考にどうぞ
http://noppoman.com/log/book/poppoya.html
http://www.bk1.co.jp/product/1443825



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posted by ぽお at 22:55 | 大阪 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | 感想
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