2007年06月01日

感想:一度に五つのことをする法

一度に五つの事ができれば、時間を有意義につかえる
そうは思いませんか?

タイトル:一度に五つのことをする法
     ―「同時多元処理」をすれば、あなたの能力は5倍になる―

評価:★☆☆☆☆


著者:黒川康正
1950年生まれ
東京大学経済学部卒
通訳、公認会計士、弁護士の資格三冠王。


内容:
いかに、時間を上手く使うか
時間を点でとらえることが大切
そうすれば、充実した日々をおくれるかもしれない


感想:
まず五つの事を同時にしている文章はなかったと思う
また、作者の言うところの二つ以上の事を同時にする場合
他人に仕事をやらせて、それも一つの事と数える
もしくは、機械に仕事をやらせて、一つのことと数えることがほとんど

例えば
自分は今から会議に出なければならない
だから、部下に、このテープに吹き込んだ内容を文字に起こしておくようにいっておく
そうすれば、会議と文章の作成と同時に二つの事ができる

他の例でいうならば
洗濯機のスイッチを押す、機械が作業してる40分ほどの間に
洗い物をする、これで二つの事ができる


僕の思っていたものと違っただけかもしれないが
僕の思っていたところの
二つ以上のことを同時にするとは
テレビを見ながら本を読むとか
人の話を聞きながら
勉強をするだとか

そういうことではないらしい
だから、期待はずれであった

基本的には一つのことしかできないという前提らしい
その上で、ほんとに、その作業をするのに大切な時間は
少ししかない
後はその時間の使い方みたいなものということだった

読んだ限りでは
この方はそうとう働いてるみたいで
とても、忙しいそうだった

ここまで、無理してがんばらなくてもいいと思う

確かに、がんばれば、可能なのかもしれないが
一日において休息の時間は絶対に必要だと思う

著者は資格三冠王というように
相当の努力家だろうから
これだけのことができるのだろうが
一般の人間がまねする必要はないだろう
無論、がんばりたい人は読めば、自分がどうすれば
一日をより効率的にがんばれるかの参考になると思うが


説得力のない文章もいくつか見受けられた

お勧めできない





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posted by ぽお at 21:34 | 大阪 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | 感想
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