2007年05月07日

イリヤの空、UFOの夏 全巻

今回は全巻通しての感想です
1巻のみの感想もございますので
そちらを読みたい方は
こちらをごらんください
http://ambasa.seesaa.net/article/40466515.html

作者や内容は1巻の感想の方で紹介していますので
省略します


全体としてはあまりよい作品じゃありませんでした
前半はよかったのですが
そこまでよかったわけではありませんが
最後の方どうもぐだぐだした感じでした
それに途中まで
あきほちゃんといりやちゃんに
二人から慕われてた浅羽君でしたが
最後はあきほちゃんの出番などほとんどなく
いりやちゃんと浅羽君のツーショットばかり
せっかくいいキャラとして登場していた
水前寺部長さんもほとんどでてきません
これでは1〜3巻までで作ってきた内容が
生きてこなかったです

また、読んでて感じたことですが
あまり意味のない言葉を
続けることが多いですよね

多分特別な意味はないんでしょうけど
例えばいりやちゃんの
不可思議な感じをだすために
ほとんどの人が理解できない
カタカタを並べたりだとか


小説は全体としてそうなのですが
いろいろと細かく説明されてますよね
当たり前といえば当たり前なのですが
色一つとっても
ピンクとか赤とかも出てきますけど
コバルトブルーだとかとび色だとか
いまいちぴんとこない色を使うことってよくありますよね
服装を表現するときでも
スカートではなく
赤いチェックのスカートだとか
男性読者にはほとんどわからないような
名前の洋服を出したり

いろいろと一見あまり意味がなさそうに見える説明が
小説には随所にちりばめられているなと
感じる今日この頃です
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posted by ぽお at 23:37 | 大阪 | Comment(0) | TrackBack(0) | 感想
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