2007年05月02日

感想:世界の中心で、愛を叫ぶ

映画やドラマの感想ではありません
本の感想です

評価:★★★★★


作者:片山恭一
1959年生まれ
九州大学農学部卒業、同大大学院博士課程(農業経済学)中退
1986年「気配」で文学界新人賞を受賞しデビュー

世界の中心で、愛を叫ぶは2004年5月で
発行部数306万部の国内単行本最高記録をもってます

文壇での評価はあまり高くないようです


内容
主人公の少年朔ちゃんと白血病の彼女アキの二人の恋物語
普通ではない人を愛してしまった朔ちゃん
その先には悲劇が待っています
白血病との闘いの末、命を落としてしまったアキ
恋とはかくもはかないものなのでしょうか
(内容のまとめって難しいですね(´・ω・`  )

感想
最近恋愛物にはまっているせいもあってか
よかったです
最近涙もろいせいもあって
不覚にもないてしまいました

今にも倒れてしまいそうな彼女を
オーストラリアへ連れ立つとき
若さ故の周りを省みない
一途な愛が心に残りました

文章の構成もいいと思います
現在と過去のつなぎ方
時間のずらし方がうまいと思います

ただただ、順を追って物語が繰り広げられるのではなく
進んだり戻ったりしながら
読者から興味を失わせなく
わかりやすく構成されていると思います



以下他の方の感想
http://outdoor.cocolog-nifty.com/daydream/2004/06/post_5.html
http://jelly-fish-club.at.webry.info/200409/article_14.html





恋愛物には1:1の恋愛と
1:多数の恋愛があると思うのですが
どちらもいいですね
人気blogランキングへ
posted by ぽお at 22:18 | 大阪 ☀ | Comment(0) | TrackBack(1) | 感想
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック

世界の中心で、愛をさけぶ/片山恭一
Excerpt: 世界の中心で、愛をさけぶ/片山恭一 映画もドラマも見ていませんが、「雑音」だけは耳にタコが出来るほど伝わってきました。
Weblog: 仮想本棚&電脳日記
Tracked: 2007-05-28 23:13
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。