2007年03月31日

椿山課長の七日間

13065位

昨日から実は
椿山課長の七日間を読んでました
二日で読み終わりました
無駄に読書ばっかりしすぎですかねぇ(´・ω・`)

とりあえず評価は
★★★★☆

おもしろかったです


映画にもなってたので
映画を見た方もたくさんいると思いますが
僕は映画は見てませんので
見てみたいですねぇ

物語の開始した時点で主人公は死んじゃってるんですが
死後の世界の一般的イメージは
天国と地獄ですが
その間にどちらに行くかの分かれ道となる
「冥土」といわれる部分
そこらへんの作者(浅田次郎)の
創造で書かれた世界がまず面白かったです


おもに3人の人物について話を進めていくのですが
基本3人は別々の行動です
途中その3人の行動を飽きさせることなく
別々に描いていき
最終的にまとめる
おもしろかったです

死後の世界でのお話ではありません
死んでも7日だけ生き返る事ができるというお話なのですが
死体が動いたりしては問題があります
そこで生前の自分とはまったく違う
他人となって現世に蘇るのですが

そこもまたおもしろかった

唯一残念だったのは
締めくくりで
僕にはいまいちついていけなかった
なんとなくはついていけるのだけど
そのピンとこないというか
それはまたそれでいい気もするのですが

最後どのように終わらせるかは
ほんと作者次第ですからね
作者の特徴がでるのかもしれませんねぇ




浅田次郎の本は初めて読んだのですが
僕でも名前は知っていたような有名な作家でしたし
今までにも数々の本を書いてきてる方ですから
文章も飽きさせることなくほんと
面白かったです

ストーリーもよければ文体も良いといったところです
最近の新しい本は
ストーリーは良くても
文体はいまいちということがあるのですけどね
(ケータイ小説のお話とか・・・)

また浅田次郎の作品読んでみたくなりました

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posted by ぽお at 14:55 | 大阪 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | 感想
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