2009年04月08日

感想:カフカ「変身」

カフカって有名な作家ですよね
読むのは初めてかな


書名:変身
著者:カフカ
内容:へんしん

感想:
ザブザさんの話
あんまり面白くないです
最初になんか主人公が蟲になってそれでおしまい

後はもう、虫になった主人公があーだこーだと・・・


解説をよんでみると
どうもこの変身一つとっても
いろんな解釈ができるようです

最近の小説には意味なんてない奴が多いと思うんですが
(そもそも娯楽である小説に意味づけなんて不要とも思いますが)
それでもこれは古い奴です
(実際、最近のでもある種、ある程度メッセージをはらむ小説も十分にありますが)

世の中に何らかのメッセージを投げかけたかったのかもしれません

そして
解説者が一つ考えてる
主人公を登校拒否児、ノイローゼ社員にみなした読み方
これはなかなか面白いと思います

カフカは昔の人ですよね
(1883年生まれで41才で死亡)
そこから現代における問題点を読み取る
そこにぼくはなんか魅力を感じましたね〜


とにかく、この作品は多分
読んでそのままじゃダメなんですよ
どんな考え方でもいいから
読んでそしてそれを解釈する
そしたら初めて読んだ意味がある
きがします



ぼく自身はここで提示されてる
ノイローゼ少年が主人公という読み方で考えて
妹の最初は優しかったけどだんだん・・・
なところとかね

なんか自分にあてはまりそうでこわいっす




タグ:カフカ 変身
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posted by ぽお at 00:42 | 大阪 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | 感想
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